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説明 ┌〘50mmグレネードランチャー〙├【消費アイテム】├①:〔相手〕全体に"03~05"ダメージを与える。│ 「広範囲、高火力の炸裂弾を放つ武器。└ 無慈悲な爆風はあらゆる生物を包み込み、焼却する。」 入手先 特定のキャラクターより入手
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【形式番号】 JEE-102 【武装名】 輪胴式グレネードランチャー 【読み方】 りんどうしきぐれねーどらんちゃー 【搭載MS】 テイワズ・フレームMSオプション兵装 【詳細】 テイワズ・フレームのMS用に開発されたオプション兵装。 弾倉が回転する「輪胴式」のグレネードランチャー。 射撃姿勢を選択できるよう、引き金はグリップの2箇所に存在している。 銃身の下部には折りたたみ式のグリップがある。 【余談】 HGシリーズにてオプションセット2に同梱されている。
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腕部グレネード・ランチャー 射撃武器 タイプ1 解説 腕部予備ジェネレーターを排除した余剰スペースに新たに内蔵された小型の連射式グレネード・ランチャー。 威力はそれほど高くないが、敵への牽制や、対地掃討に効果を発揮する。 陸戦型ゲルググ 陸戦型ゲルググ指揮官用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 300 315 330 射程距離(m) 400 400 400 弾数 6 6 6 リロード(秒) 考察 照準補正 有り 怯み 無し 左腕に搭載されたグレネードランチャーで、性質的にはビッグガンに近く被弾しても怯みは発生しない。 ただ、こちらは歩きながら発射できるのが利点。 距離によってはGG用試作ビーム・ライフルからの連携も成立する。 ちなみに左腕に搭載している関係で、この武器を選択している際はシールドを構えない点に注意。 2012/10/25のアップデートにより、射程が伸びた。 2013/01/31のアップデートにより、射程が伸びた。 コメント 名前
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強化型レイズナー(グレネード) コスト:560 耐久力:670 全体的に強化されたレイズナー。 設定画のみ公開されていたグレネードパックを装備している。 が、バックパックを装備したバージョンは特殊格闘の持続時間が 割と減少しているところに注意。 通常射撃:レーザードライフル その隙のなさ、連射性能、そして弾速が驚異的な射撃武器。 ただ、そこまで連射していると弾切れやすい。威力は当然ながら低い。 サブ射撃:カーフミサイル 威力の高いミサイル。レイズナーのメイン火力ソース。 ただ二発しかない。グリホも使って大事に使おう。 格闘:ナックルショット 殴るだけ。最高二回。 格闘の性能がいくらなんでも悪すぎやしないかという声が。 だが…… 特殊格闘:V-MAX 耐久力が削れなくても使用可能になったV-MAX。 書き忘れたが、V-MAX系発動中は、全体的に速度も上昇しており、 さらにビーム系の攻撃に対して ダメージを軽減するという効果もついてきている。 特殊射撃:グレネードランチャー バックパックの追加装備。 グレネードランチャー装備型は赤ロック距離が上昇、 そして高い威力を誇る遠距離武器の登場。ただし少し当てづらい。
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グレネードランチャー 多連Gランチャー 拡散型Gランチャー 強化型Gランチャー 殲滅型GランチャーGL113 GL121 GL133 GL141 GL173 連射式Gランチャー C-GL163 ©SEGA
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アサルトライフル 名称 ランク 使用弾薬 装弾数 携行弾数 重量 威力 行動抑止性能 連射性能 集弾性能 カムフラ率 装弾数 備考 入手法 M16A1 123 5.56x45MM 30 210 3.4kg3.4kg3.6kg C EED A B B C ランク3でサプレッサー 初期 M16A1(ショットガン装備) 45 5.56x45MM12 GAUGE 30SG3 210SG21 5.9kg6.2kg B D A B B C サプレッサーショットガンランク5でレーザーサイト M16A1ランク3より開発+設計図4と5で別 PATRIOT 5 5.56x45MM 9999 9999 2.5kg C D A B A S 弾数無限リロードなし M16A1(STG)ランク4より派生+設計図 M16A1(グレネードランチャー装備) 45 5.56x45MM40MM G 30G1 210G7 4.9kg5.2kg B D A B B C グレネードランチャーサプレッサーランク5でレーザーサイト M16A1ランク3より派生+設計図4と5で別 M16A1(スモークグレネード) 45 5.56x45MM40 SMK 30SMK1 210SMK7 4.9kg5.2kg B D A B B C スモークグレネードランチャーサプレッサーランク5でレーザーサイト M16A1ランク3より派生+設計図4と5で別 M653 34 5.56x45MM 30 210 2.5kg2.7kg C D A B AB C ランク4でサプレッサー M16A1ランク2より派生+設計図 M653(グレネードランチャー装備) 5 5.56x45MM40MM G. 30G1 210G7 4.1kg B D A B B C サプレッサーグレネードランチャー M653ランク4より開発+設計図 M653(ショットガン装備) 5 5.56x45MM12 GAUGE 30SG3 210SG15 5.0kg B D A B B C サプレッサーショットガン M653ランク4より派生+設計図 M653(スモークグレネード) 5 5.56x45MM40 SMK 30G1 210G7 4.1kg B D A B B C サプレッサースモークグレネードランチャー M653ランク4より派生+設計図 RK47 1 7.62x39MM 30 210 3.8kg C C A E A C - 設計図 RK47(グレネードランチャー装備) 2 7.62x39MM40MM G.(R) 30G1 210G7 5.4kg C C A E A C グレネードランチャー RK47ランク1より開発+設計図 ADM63 3 7.62x39MM 30 210 3.7kg C C A C B C - RK47(GL)ランク2より派生+設計図 ADM65 45 7.62x39MM 30 210 3.2kg B C A B B C - ADM63ランク3より派生+設計図 RK47(スモークグレネード) 2 7.62x39MM40 SMK(R) 30SMK1 210SMK7 5.4kg C C A E A C スモークグレネードランチャー RK47ランク1より派生+設計図 RPK 45 7.62x39MM 4075 240300 4.9kg5.1kg B C A C B CB ランク5で弾倉容量増加 設計図 FAL 234 7.62x51MM 20 140 4.3kg3.8kg4.1kg CCB D A B B C ランク3で短銃身ランク4でレーザーサイト 設計図 SUG 5 5.56x45MM 30 300 3.8kg B D A D A C - 設計図 G11 5 4.73x45MM 45 270 4.1kg C D A B S C - 設計図 種子島 5 BALL 1 15 4.1kg A S E D B E 命中時に一定確率で非殺傷の竜巻発生 火竜の剛翼 +詳細 M16A1 アメリカ陸軍が大口径歩兵ライフルからの脱却を図り開発した、新鋭軽量アサルトライフル。 プラスチックを多用した本体の色味から、ブラックライフルとも呼ばれる。 ベトナム戦争にも投入され、その高い性能を遺憾なく発揮している。 低反動の小口径弾薬を使用しており、命中精度の高さは注目すべきレベルにある。 (RANK3) サプレッサーを装備しているが、使用回数には制限があるので注意。 最初から所持している傑作自動突撃銃 改良によって非常に多彩な派生方向がある M16A1(ショットガン装備) 改良によりアンダーバレルショットガンが追加装備され、単体での火力が大幅に増強されている。 遠距離の、また近距離の敵兵のどちらにも効果的に対抗可能な兵器。 (RANK5) レーザーサイトを装備し、照準が容易になった。 M16A1から派生したモデル 下部にM37ショットガンが付属し、サプレッサーも付属、さらに改造をする事でレーザーも付属する 全てを装着した状態はハイテク部隊が持つ銃そのもの ショットガンの威力は非常に高く、もてる弾の数こそ少ないが 完全に2つの武器が1つに付属していると言って差し支えはない ショットガンには消音機能は付属していないので注意が必要 M16A1(グレネードランチャー装備) 改良によりグレネードランチャーが追加装備され、密集した敵兵集団や、装甲を備えた大型兵器に対する戦闘力が強化されている。 (RANK5) レーザーサイトを装備し、照準が容易になった。 M16A1にM203グレネードランチャーが付属したモデル MPOでパイソンが用いていたものと同様のもの 改造することでこちらもレーザーが付属する M16A1(スモークグレネード) 改良によりスモークグレネードランチャーが追加装備されている。 これによって直接的な火力だけでなく、敵兵の索敵能力を阻害する機能も備えたことになり、兵器としての多用途性が強化された。 (RANK5) レーザーサイトを装備し、照準が容易になった。 M16A1にグレネードが付属したモデル こちらもパイソンが用いていたものと形は同じで、GLと形状は同じだが 発射物はスモークグレネードとなっている 注意点としてはこちらでのスモークグレネードは通常と違い爆発音が大きく敵に気づかれる 通常のスモークグレネードは気づかれないため、同じ要領では使えない こちらも改良によってレーザーが付属する パトリオット 特殊部隊の母、ネイキッド・スネークの師匠であったザ・ボスが人生最後の戦いを共に戦った大型アサルトピストル。 M16をベースに各パーツを換装し、大幅な短小化を図ったもの。 『パトリオット』とは『愛国者』を意味する。 本来はライフル用の弾薬をピストルサイズの銃から発射するため、掌のなかで荒馬が暴れるような挙動となり、コントロールは非常に困難。 ザ・ボスの残留思念の故か、いくら撃っても弾の尽きることがない。 ザ・ボスが使用していたアサルトピストル。M16A1(STG)から派生する 取り回しは良好だが反動が大きい。 当然過去作品と同じく弾数は無限である。 なお、これを使用してもSランクは取得可能。 M653 M16から派生して開発されたコマンド向けカービン。 ベースであるM16の優れた性能を基本的に継承しつつ小型軽量化され、 長期間の単独潜入任務に従事する特殊部隊の隊員達から高い評価を受けている。 取り回しやすいことから安定した照準が出来、結果として高い命中精度を実現している。 (RANK4) サプレッサーを装備しているが、使用回数には制限があるので注意。 M16A1カービンの通称名 様々なミリタリー映画で登場するが、特に「プラトーン」が有名 そちらの映画に登場する有名キャラ、バーンズ曹長が用いる事で、バーンズモデルというのが一般的 監督の映画好きがよくわかる一品 改造により派生が可能 改良でサプレッサー付属 M653(グレネードランチャー装備) 改良によりグレネードランチャーが追加装備され、密集した敵兵集団や、装甲を備えた大型兵器に対する戦闘力が強化されている。 M653にM203グレネードランチャーとサプレッサーを付属させたもの パイソンが用いていたものはM16A1だが、グレネードランチャーの形状は同様 M16A1と違いレーザーサイトは付かない M653(ショットガン装備) 改良によりアンダーバレルショットガンが追加装備され、単体での火力が大幅に増強されている。 遠距離の、また近距離の敵兵のどちらにも効果的に対抗可能な兵器。 N653にM37ショットガンとサプレッサーを付属させたもの ショットガンの威力はかなり高めだがショットガンに消音機能はない 上記と同じくレーザーサイトは無し M653(スモークグレネード) 改良によりスモークグレネードランチャーが追加装備されている。 これによって直接的な火力だけでなく、敵兵の索敵能力を阻害する機能も備えたことになり、兵器としての多用途性が強化された。 M203グレネードランチャー付属ではあるが、こちらはスモークグレネード専用である スモークグレネードを単発で発射する事が可能 こちらもレーザーサイトは無し RK47 アメリカと対峙する大国ソ連の主力歩兵用アサルトライフル。 ソ連本国ばかりでなく、衛星国や友好国、支援する共産革命勢力などへも提供され、世界中の戦場の顔と言える軍用銃。 頑丈で軽量だが、信頼性を最優先した設計であること、また使用する弾薬は大口径で反動が大きいことから、射撃精度はライバルであるM16と比べやや劣る。 ただ弾薬の威力自体は大きいので、敵の突撃を足止めしたい場合などには、特に頼りになるライフルである。 正式名称AK-47。世界で最も多く製造されているであろうライフル銃。 通称のカラシニコフは製作者の名前である。 アメリカ製のライフルと比べて非常に大雑把な設計で(いい意味で) 耐久性が非常に高い。簡素であるため整備性も高い。 名前のRK47はUSSR(ソ連)製AK-47の略? RK47(グレネードランチャー装備) 改良によりグレネードランチャーが追加装備され、密集した敵兵集団や、装甲を備えた大型兵器に対する戦闘力が強化されている。 GP-25グレネードランチャーが装着されているAK-47 外見はAK-74に酷似するがAK-47である M16A1のM203グレネードランチャーに対抗したもの RK47(スモークグレネード) 改良によりスモークグレネードランチャーが追加装備されている。 これによって直接的な火力だけではなく、敵兵の索敵能力を阻害する機能も備えたことになり、兵器としての多用途性が強化された。 形状は同じだが、こちらはスモークグレネードを射出する ただし爆発音が大きいため投擲するグレネードのように用いる事は出来ない ちなみにこのグレネードランチャー(GP-25)はスペツナズの要望により室内の突入支援を行うため製作されたもの。 ADM63 ルーマニア軍の要求に合わせ、RK47に改良を加えて製造されたアサルトライフル。 フォアストックにグリップが取り付けられているため、オリジナルのRKに比べて連射時のコントローラビリティが上がっている。 弾薬はRKと同じであり、敵の足止め効果に優れている。 突撃してくる敵との対峙が予想されるときは、装備リストに加えたい。 RK47の派生から開発 ADM65 ADM63のカービンバージョン。空挺部隊やコマンド部隊での使用を念頭に置いて、軽量化が図られている。 大型のマズルコンペンセイターが装備されているため、命中精度も向上。 高威力と命中精度のバランスが取れた、隠れたマスターピース。 潜入ミッションでも積極的に使用したいところ。 ADM63をさらに短縮したモデル。MGS3で山猫部隊が使っていたが、それ以降出演はアシッドのみだった 大威力の銃弾を高いコントロール性でぶち込むことが出来る。 RPK RK47を拡大改良する形で設計された軽機関銃(分隊支援火器)。 基本的な特性はRKと同じで、命中精度の低下と引き替えに、高い威力の弾薬と作動の信頼性を確保している。 銃身はRKに比べて延長されているため、、連射時のブレはやや低く抑えられている。 やや重く、やや精度の高いRKと考えるとよい。 RKを携行するか、あるいは本銃を携行するかは、取り回しと命中精度のトレードオフを考慮して適宜選択するとよいだろう。 (RANK5) 改良によりドラム型弾倉を装備できるようになり、装填可能な弾数が一気に増加。 リロード回数を減らせるため、標準的な装弾数の銃に比べ戦術的に優位に立つことが出来る。 AKMをベースとした軽機関銃だが、アサルトライフルにカデコライズされている 反動は結構あるものの近接戦闘では強い。改良で75連ドラムマガジンを搭載できる FAL 西側世界ではM16と双璧をなす、高性能アサルトライフル。 堅牢、大威力、高信頼性を兼ね備え、戦闘力に不足はない。 反面サイズが大きいため取り回しが鈍くなり、また大威力の弾薬を用いていることもあって反動が強く、 連射時のコントロールが難しい。 照準の精度も高く、AUTO AIMできる角度が広い。 やや遠距離からの敵の足止めにも、近距離での咄嗟銃撃戦のどちらにも対応できる万能銃。 (RANK3) 改良によって銃身が短縮されたため取り回しが改善されており、近距離での戦闘により強いライフルとなった。 (RANK4) 改良によりレーザーサイトが装備され、近距離での瞬間的な交戦性能が更に向上している。 FN FAL M16と並ぶベルギー製高性能アサルトライフル アサルトライフルにもかかわらず auto aimでライフルのような射程で放てる SUG メインコンポーネントの大部分がプラスチックで作られ、機関部をグリップの後方に置くブルパップ型デザインが先進的な、アサルトライフルのニューフェイス。 デザインの特性としてサイズがコンパクトにまとめられるため取り回しが良く、また反動も抑えこみやすい。 ただ、弾薬自体はM16と同じものを用いており、威力はほどほど。 低い反動のため連射のコントロールは容易で、ターゲットの急所に集中弾を送り込める可能性が高く、クリティカルヒットの確率も高めなアサルトライフル。 ステアーAUG A1 ブルパップ式新型アサルトライフル。 中程度の威力だが、コンパクトで取り回しやすく、反動も低い。 G11 次世代の歩兵用小銃として開発が行われているアサルトライフルのプロトタイプ。 金属薬莢を用いないケースレス弾薬が新たに開発され、専用弾薬として用いられる。 新型弾薬の特性から反動が非常に低く、コントロールがきわめて容易。 一方で弾丸一発一発の威力はやや低いため、正確に照準し、的確に命中弾を送り込むことが使用上のカギとなる。 突起の少ないスナッグフリーなスタイルのため、装備時のカムフラ率低下が少ない、潜入ミッションに適したライフル。 H K G11 試作段階のドイツ製突撃銃。4.7mmケースレス弾を使い連射性能が高い ただし口径の小ささゆえに威力はサブマシンガン並。装弾数の多いサブマシンガンとして使ってもいい ちなみに弾丸が非常に高価で、50発で5万円もし、現在ではさらに付加価値が付いてオークションで高値で取引されている 反動がマイルドな上にコンパクトで扱いやすい。威力も5.56mm弾と大差ない。 種子島 サムライの時代を生きのびてきた骨董品。 木目の美しさが目を引く。 とても現代戦で通用するシロモノではないが、弾丸の命中時に一定の確率で不思議な現象が発生するらしい。 ストイックなプレイヤーにとっては悪くない選択肢…かもしれない。 リロードの動作のモーションが非常に細かい 兵士相手にのみ命中時に竜巻などを発生させる事がある。 竜巻で吹き飛ばされた敵兵はヘリコプターにしがみついてフルトン回収と同様の効果をもたらす。 今回の神風はMGS4とは違い効果範囲は単体のみである。 サブマシンガン 名称 ランク 使用弾薬 装弾数 携行弾数 重量 威力 行動抑止性能 連射性能 集弾性能 カムフラ率 装弾数 備考 入手法 M10 1 45ACP 32 224 3.1kg D A S E A C - 設計図 M10(サプレッサー装備) 2 45ACP 32 224 3.4kg D A S E A C サプレッサー M10ランク1より開発 M10(バレルジャケット装備) 3 45ACP 32 224 3.4kg C A S D A C バレルジャケット装備 M10(サプレッサー装備)ランク2よりの派生+設計図 Uz61 234 32ACP 20 140 1.4kg1.6kg1.6kg DDC E S E S C ランク3でサプレッサー 設計図 MP5A2 34 9×19MM 30 210 2.8kg3.0kg C C A D A C ランク4でサプレッサー 設計図 MP5SD2 5 9×19MM 30 210 3.7kg B C A D A C サプレッサー(使用回数無制限) MP5A2ランク4よりの派生+設計図 M1928A1 123 45ACP 303050 210210350 6.0kg6.0kg6.5kg DCC A A E A CCB ランク2でグリップランク3で弾倉容量増加 設計図 +詳細 M10 特殊部隊向けに設計された小型軽量サブマシンガン。 きわめてコンパクトなデザインとなっており、携行性が高い。 連射速度が非常に高く、一気に多数の命中弾を送り込むことが可能で、敵の足止め効果は非常に高い。 一方サイズと反動処理のバランスは破綻しているため、命中精度が犠牲となってしまっている。 十分に性能を引き出すには熟練を要するサブマシンガンなので、継続して使用し、特性を知り尽くすことが重要となる。 (サプレッサー装備) サプレッサーを装備しているが、使用回数には制限があるので注意。 通称イングラム。特殊部隊用小型サブマシンガン。 改良によってサプレッサーが付属する。 M10(バレルジャケット装備) 改良によりバレルジャケットが装備されている。 若干の重量増加と重心の前進により、銃口の跳ね上がりが抑えられ、命中精度が改善している。 M10にバレルジャケットを装備したもの 連射力をそのままに、射撃時のブレを低く抑えている サプレッサーは付属しないため音には注意が必要 Uz61 車輌乗組員の自衛用火器として設計されたチェコスロバキア製サブマシンガン。 狭い車内で使用することが求められたため、大変コンパクトな設計となっている。 その小柄さから取り回しはきわめて容易で、AUTO AIM可能な範囲が広い。 反動が低く発射速度も比較的速いが、弾薬の威力は低めなので、複数弾を確実に命中させていくことが重要。 (RANK3) サプレッサーを装備しているが、使用回数には制限があるので注意。 チェコスロバキア製の小型サブマシンガン。 反動は少なくAUTO AIM範囲が広いが威力は低い 開発でサプレッサー装備可能 MP5A2 西ドイツ軍主力ライフルであるG3の派生型として製造されたサブマシンガン。 欧州では標準的な9ミリ弾を使用し、威力は中程度。 サブマシンガンとしては珍しくクローズドボルトファイアリングメカニズムを備えており、命中精度の高さは他機種と一線を画する。 精度の高さから部位ターゲット補正距離も他のサブマシンガンと比べて長く、アサルトライフルに近い感覚で使うことも出来る。 中~近距離の敵と戦う時、頼りになる銃。 (RANK4) サプレッサーを装備しているが、使用回数には制限があるので注意。 高性能サブマシンガン 当初は高コストや整備性の悪さから過剰性能と言われたが その命中精度からハイジャック事件を解決した事から特殊部隊向けとして最高峰の武器として認知されるようになった SWATやSATといった特種組織の標準装備であるが 整備性の悪さから通常の軍では使用されていない MP5SD2 装備されたサプレッサーは内蔵式であるため、消音効果が途切れることはない。 MP5にサプレッサーを内臓させたもの 完全に一体化しているため、サプレッサーが途切れる事はない 消音系サブマシンガンの中では最高峰の性能を持つ M1928A1 もっとも初期のサブマシンガンの一つ。 誕生以来、軍、警察、マフィア、ゲリラ、中国軍閥、など様々な武装集団によって幅広く使われ続けている。 M1911と同じ大口径弾を使用。 連射速度はさほど高くはないものの、一発の威力が高いことでそれを補っている。 デザインの良さから取り回しやすく、結果として命中精度の向上に寄与している。 ただ重量がサブマシンガンとしては飛び抜けて重く、かつ両手を使って扱わなければならないため、盾との併用は不可能。 (RANK2) 改良によってグリップが追加装備され、連射時のコントロール性能と命中精度が向上している。 (RANK3) 改良によりドラム型弾倉を装備できるようになり、装填可能な弾数が一気に増加。 リロード回数を減らせるため、標準的な装弾数の銃に比べ戦術的に優位に立つことが出来る。 トンプソン、通称トミーガン MGS3でザ・ペインが使っていた 改良でストックが付属するようになる サブマシンガンではあるが両手で持って戦うため、盾を利用しての射撃は出来ない 殆どアサルトライフルと同じような使い方だが、サブマシンガンのジャンルに入っている
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ジオン:実弾系統 →include/EF改用腕部グレネードランチャー 概要 数値情報 装備可能機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 腕部内蔵式のグレネード・ランチャー。 攻撃力よりもインパクトを重視した特殊なグレネード弾を射出し相手の体勢を崩すことが出来る。 格闘攻撃との連携は脅威となる。 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 1200 1260 1320 1500 1560 1620 1680 射程距離(m) 300 弾数 2 発射間隔 3.5秒 リロード速度 10.0秒 切替時間 0.75秒 備考 移動射撃可, よろけあり レア度 機体同梱 ☆ ☆ ☆ ☆☆ なし なし 開発% 12% 8% 8% 15% 4% 3% 階級 少尉06 中尉10 大尉08 少佐08 中佐04 大佐04 必要ポイント 14100P 19800P JPY205 36100P ?P 44900P 装備可能機体 格闘機:イフリート改 備考 移動しながら撃てて、命中することでよろけをとれる。 ジャンプ上昇中は射撃不可。下降中は射撃可。 アップデート履歴 2013/10/30:Lv5追加 2013/11/14:Lv6追加 2015/12/10:Lv7追加 コメント欄 考察欄を記載頂いている方へ: OH(オーバーヒート)などの略号は極力使用しないようお願い致します.詳しい事は編集ガイドラインに記載してあります. 切替時間や発射間隔を報告頂いている方へ: よろしければ 計測環境 も合わせてコメント欄もしくは編集板までご報告ください. フレーム単位での計測か,ストップウォッチによる目押し計測なのか等,報告された情報の確度を判断する上で参考になります. 詳しい検証・計測方法は編集ガイドラインをご覧ください. 過去ログ 1 名前 切り替え時間を再計測しました。 切り替え時間:0.75秒 - ken3 2016-04-20 00 05 00 LV7の開発Pは44900P - 名無しさん 2015-12-19 18 17 04 LV6は中佐04で出現 - 名無しさん 2014-08-27 03 11 33 これ空中だと落下中しか撃てない?上昇しながら撃とうと思ったら撃てないんだが! - 名無しさん 2014-07-15 02 50 04 そうだよ。落下中しか撃てないよ。 - 名無しさん 2014-09-24 17 27 52 右腕につけて欲しい - 名無しさん 2014-04-06 15 58 11 二発同時発射の1弾数4発になったりしないかな。強すぎるかww - 名無しさん 2014-03-21 03 49 34 両腕を前に向けるってことかwアソパソマソじゃねーかwww - 名無しさん 2014-08-24 23 30 17 これlv4作るべきですか? - 名無しさん 2014-03-21 03 12 24 作れば仲間からの信頼度は上がる! - 名無しさん 2014-04-05 10 36 31 そうか?グフカスはシールド耐久上がるから主兵装課金必須だけど、弾数増えないこの主兵装は課金いらなくない?ちょっと威力上がってるからって、逆に支援にこればっかり狙ってチャンスを逃しそう。 - 名無しさん 2014-04-11 10 00 49 そう言う意味じゃなく多分さほどどうでもいい武器を課金=愛を感じるって事は気合い入ってるなって事でしょ、俺も個人的に武器未課金イフ改は信用してないし、ホストならキックするよ。 - 名無しさん 2016-07-30 03 15 19 機体の射撃補正8しかないけど、武器威力が高めだから支援機相手だと結構ダメージ出るんだよな~ - 名無しさん 2014-02-16 20 07 09 弾は増やさないでほしいな。この発射間隔もあって支援相手には縛り撃ちしつつ近づけるんだから。弾が増えたら洒落にならなくなりそう。 - 名無しさん 2014-02-10 16 56 31 弾数増やしたら完全にバランスくずすじゃねーか。ほかの格闘に乗る必要なくなんじゃん - 名無しさん 2013-11-15 20 48 39 格闘機が持つ主兵装としては破格の性能だよね。リロードが早いから弾数増えたらそれこそバランスおかしくなる。よく使う武器だしLV3より威力300UPは結構でかいから、そろそろ課金しようかな - 名無しさん 2013-11-16 11 48 21 Lv6でも弾は増えず - 名無しさん 2013-11-14 16 02 31 増やしてくれたらバンナムに貢いでやるのに... - 名無しさん 2013-11-15 00 57 22 1度は使ってみたかったんだよねぇ!でも爆風悲惨ですね 生当てってやつですか - 名無しさん 2013-10-29 18 01 59 これ、現段階だとLv.3でも別に大丈夫だよね? - 名無しさん 2013-09-16 23 17 31 Lv6になっても弾数増えなかったらマジで課金する必要ねぇな… - 名無しさん 2013-08-11 17 59 35 Lv5から弾1発増やせよ、な! - 名無しさん 2013-07-02 17 08 52 test - 名無しさん 2013-06-23 17 36 36 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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手榴弾とグレネードランチャーのカテゴリ。 起爆条件があり、物体に接触すると爆発する接触式(名称にAが付く)と発射後に時間経過で爆発する時限式の二種類がある。時限式は接触式より威力と爆破範囲が優遇されている。 放物線を描いて飛んでいくのが特徴。 重力や慣性の影響を受ける。ジャンプして撃つと少しだけ飛距離が伸びる。 ハンドグレネード 手で投げる手榴弾。起爆条件は接触式(名称にAが付く)と時限式の二種類。 リロードはないが、次弾を投げるまでワンテンポ必要。両手に持てば絶え間なく投げられる。 後作とは異なり飛距離の調整ができない。投げる角度やジャンプで調節しよう。 水中を泳いでいる時でも投擲可能。それを利用した戦術がある。 今作では13A,99A,XAの武器レベルが低下した。 Lv 武器名 ダメージ 起爆条件 起爆時間(sec) 爆破範囲(半径m) 備考 0 HG-01A 200 接触 - 5 初期装備 0 HG-01 400 時間 5 5 初期装備 2 HG-02A 250 接触 - 12 3 HG-03A 500 接触 - 12 6 HG-13A 2000 接触 - 15 ● 飛距離が異常に短い 12 HG-13改 2000 時間 20 15 飛距離が異常に短い 14 GHG-17A 1000 接触 - 10 16 GHG-17 1500 時間 5 10 27 GHG-99A 2000 接触 - 10 ● 38 GHG-XA 2500 接触 - 12 ● 72 GHG-MAX 3500 時間 10 20 Lv 武器名 ダメージ 起爆条件 起爆時間(sec) 爆破範囲(半径m) 備考 グレネードランチャー グレネードを発射する擲弾銃。起爆条件は接触式(名称にAが付く)と時限式の二種類。 連装式は全て水平(横)に拡散して発射する。 今作では1A,1,1A改,1改,2A,3Aの武器レベルが低下した。 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 起爆条件 起爆時間(sec) 爆破範囲(半径m) TTFP PTFP 備考 0 GランチャーUM-1A 4 2 110 2 接触 - 5 114 220 ● 2 GランチャーUM-1 4 2 150 2 時間 5 9 171 300 ● 7 GランチャーUM-1A改 4 2 160 2 接触 - 6 183 320 ● 12 GランチャーUM-1改 4 2 230 2 時間 4 9 263 460 ● 17 GランチャーUM-2A 12 7.5 100 3 接触 - 5 269 750 ● 連射型 20 GランチャーUM-2 4 2 400 3 時間 5 11 356 800 28 GランチャーUM-3A 5 2 600 2 接触 - 7 750 1200 ● 34 GランチャーUM-3WAY 2 1 600*3 2 接触 - 7 1200 1800 三連装 43 GランチャーUM-W3 2 1 900*3 2.5 時間 3 12 1543 2700 三連装 55 GランチャーUM-4A 1 1 2000 3 接触 - 20 667 2000 70 GランチャーUM-XA 4 1 2000 6 接触 - 20 889 2000 通称馬糞 95 GランチャーUM-V2 4 1 2000*2 6 接触 - 20 1778 4000 V字型に発射 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 起爆条件 起爆時間(sec) 爆破範囲(半径m) TTFP PTFP 備考 スプラッシュGR 物体に触れると跳ね回るスプラッシュグレネードを複数同時発射する新型グレネードランチャー。 全て時限式で、発射してから五秒後に爆発する。 今作ではスプラッシュGRの武器レベルが低下した。 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 起爆条件 起爆時間(sec) 爆破範囲(半径m) TTFP PTFP 備考 SP スプラッシュGR試作 1 1 200*20 6 時間 5 8 667 4000 NORMAL特典 39 スプラッシュGR 1 1 1000*20 6 時間 5 10 3333 20000 ● サッカーグレネード 物体に命中すると張り付く吸着グレネードを発射する新型グレネードランチャー。 実際には物体に命中した時の空間に張り付き、爆発まで動かなくなる。 全て時限式で、発射してから五秒後に爆発する。 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 起爆条件 起爆時間(sec) 爆破範囲(半径m) TTFP PTFP 備考 SP サッカーGR試作 1 1 150*20 6 時間 5 8 500 3000 EASY特典 46 サッカーグレネード 1 1 400*20 6 時間 5 10 1333 8000 62 サッカーグレネードD 1 1 5000 3 時間 5 20 1665 5000
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ムスカ直属兵・Gの技として「手榴弾」「硫酸グレネード」「スタングレネード」が登場した。 これらを本項で解説する。 手榴弾 グレネードとは内部に炸薬を詰めた小型の擲弾(てきだん)のこと。そのうち手で投げるものは手榴弾(ハンド・グレネード)という。 おそらく最も有名なのはパイナップル型のアレ(マークII手榴弾)だろう。これは第二次大戦期に米軍が使用していたもので、 現在ではレモン型のやつ(M26手榴弾)に更新されている。 ニコニコRPGでは火属性の防御無視全体攻撃に加え、よろめきの効果。連発されると厄介。 硫酸グレネード 化学兵器禁止条約に抵触するため、このような兵器は実在しない。 元ネタはおそらくバイオハザードシリーズのグレネードランチャーの弾丸「硫酸弾」だと思われる。 ニコニコRPGでは単体に減衰、劣化の効果。服でも溶かしているのだろうか。 スタングレネード 非致死性兵器。フラッシュバン、閃光手榴弾ともいう。日本の自衛隊では「閃光発音筒」と呼ぶ。 爆発の際に大音量の爆音と閃光が生じ、付近の人間に一時的な失明、眩暈、難聴、耳鳴りなどの症状を与える。 これによって敵がパニックや見当識失調を起こしている隙に制圧するのが目的。 ニコニコRPGでは全体に暗闇、麻痺の効果。 その他 映画「天空の城ラピュタ」で、ドーラと敵兵士が使っていた手榴弾はM24型柄付手榴弾である。通称「ポテトマッシャー」。第一次世界大戦末期にドイツで開発されたものである。 ちなみにパズーが使っていた銃はM79 グレネードランチャーをモデルにした架空の武器である。 関連動画
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グレネードランチャー コンテスト ホットドッグ 狭く、薄暗い路地裏にて少年が追われていた。 追跡者たちの手には銃器、少年は無手。 少年はとうとう行き止まりに追い詰められ、絶体絶命のその時… 唐突な爆発、吹き飛ばされる追跡者たち、立ち込める煙。 「よう少年。無事か?」 煙が晴れ、そこに現れたのはグレネードランチャーを背負った男。 男に向かって、立ち上がった追跡者の一人が叫んだ。 「おのれコンテスタントぉぉぉおお!」 『グレネードランチャーコンテスタント』 「ホットドッグの借りを返しに来たぜぇ!」 システム:未定 名前 コメント すべてのコメントを見る